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2004年 10月 10日
アメリカで宇宙人の子供が育てられていた!
【ニューメキシコ州タオス発】
 1993年9月のUFO墜落事故でショッキングな事実が暴露された。
 宇宙船に乗っていた4人の乗組員が黒こげになって発見されたのだが、その時、赤ん坊がただ一人、生き延びていたのだ。
 このたび、ニューズ誌にこの事実を明かしたのは、政府関係の精神科医をしており、その赤ん坊の5年間にわたる育児に深くかかわってきた人物である。
 匿名を希望する精神科医は、「赤ん坊は成長し、5歳の少女になっています。優しい看護婦に母以上の愛を受け、幸せに暮らしています。ところが、政府は研究のために少女を住み慣れた家から離し、慣れ親しんだ看護婦から引き離して、ワシントンの実験室に連れていく計画を立てているのです。この子の安全を守るために事実を公表することに決めたのです」と説明した。
 5年前、政府は、黒こげになった宇宙船から発見された見慣れない赤ん坊の扱いに苦慮した。相談の末、赤ん坊が生まれた惑星に似ていると思われる環境---砂漠地帯---の研究室に移し看護婦を1人つけたのだ。看護婦はその赤ん坊を優しく、厳しく、細心の注意を払って育ててきた。
「そのおかげで少女は素晴らしく成長しました。知能が非常に高く、高度な数学をマスターし、17か国語話します。IQは5歳で180という以上に高い数字を示しています」と精神科医は語る。
アメリカで宇宙人の子供が育てられていた!_b0001870_16425774.gif
このたび、少女の並外れた知能に関心を持った政府が、少女を科学的に研究するためにワシントンに連行しようとしているのだ。
 「少女が今、看護婦から離されたら弱りきって死んでしまうでしょう」と語る精神科医は、看護婦の名前を明かすことは拒否したが、少女の様子を次のように説明した。
 「年の割には体は大きく、アーモンドのような目をしています。頭に毛はなく、尖った耳と小さめの鼻を持っています。長い指の先端は細く尖っていて、肌はツルツルしていて抱きにくいので、看護婦は抱き締めるとき、吸着装置を使用しているそうです」
 そして、最後に「私は見識あるアメリカ国民に訴えたいのです。政府がこの少女を住み慣れた家から移さないよう皆で訴えてほしいのです」と結んだ。
平成10年9月22日付 東京スポーツ 9面より
(http://eccp.to/eccn/ts12.html)

5歳でIQ180、17カ国語を話す…。やはり宇宙人って頭いいんですね。

# by saba_kan | 2004-10-10 16:44 | オカルトめも
2004年 10月 08日
宇宙人がジーコジャパンを見学
日本代表の練習に謎の飛行物体が飛来? 午後の練習を終えた6時15分ごろ、千葉・成田市の夜空に星のように輝く物体が出現。ジーコ監督がグラウンドを引き揚げる際にその物体が突然、不規則に動き出した。「流れ星かなあ?」と話していたジーコ監督だったが、冗談めかして「あれはオマーンの偵察機かもしれない」と言ったから大変。テレビカメラ、報道陣を巻き込んでちょっとした騒動になった。正体は不明だが、もしかしたらUFOだったかも…。(http://www.nikkansports.com/ns/soccer/japan/p-sc-tp3-041008-0018.html)
宇宙人がジーコジャパンを見学_b0001870_2152580.jpg
飛来した飛行体を見上げる選手達


そう言えば、昨晩の地震が起きましたね。
地震や災害の前に、謎の発光体が飛んでいるのが見かけられるというケースが結構ありますが…。

# by saba_kan | 2004-10-08 20:57 | びっくりニュース
2004年 10月 07日
なんだよ!この生き物は!?
とりあえず次の写真を見てくれ。
なんだよ!この生き物は!?_b0001870_21511942.jpg

俗称はキリンゾウ虫、象カブト虫、きりんカブト虫
学名Trachelophorus giraffe

生息地ーマダガスカル島

生態ーゾウ虫は50,000以上の種がおり、キリンゾウ虫は成長すると80mmにもなる。(ほとんどが鼻の長さ)おそらくゾウ虫の中で最大である。長い鼻を持っているのは雄のみで、他のぞう虫の鼻の長さはキリンゾウ虫の4分の1以下である。温かな気候の土地を好み、雌は木に穴を開け、卵を産みつけます。幼虫は孵化するまで木の内部を食べ続けます。
(http://amor1029.exblog.jp/tb/1131957)


しかも名前は「キリンゾウ虫」…。
説明文をみると"キリンゾウ虫は成長すると80mmにもなる。(ほとんどが鼻の長さ)"って、あの長いのは鼻なのか!!まずはそれが吃驚。

なんだがタイムボカンシリーズに出てくる、ビックリどっきりメカみたいだなぁ。

# by saba_kan | 2004-10-07 21:51 | 雑学的ニュース
2004年 09月 26日
新種の鳥?
ギョッ、新種の鳥?  一風変わった物体の正体は、那覇市宮城の上原秀春さん(86)宅で25日に収穫されたゴーヤーだ。上原さん宅ではこの日彼岸行事があり、集まった親せきの話題に。手のひらに乗るほどの大きさのゴーヤーに「かわいい」「おもしろい」と、カメラ付きケータイで撮影する人もいた。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040926-00000001-ryu-oki)
新種の鳥?_b0001870_13574377.jpg

確かに小鳥そっくりですね。ネコとかが間違えてかぶりつきそうです。

# by saba_kan | 2004-09-26 13:57 | 雑記
2004年 09月 21日
三つの太陽が南極海に沈む
零下24度、ダイヤモンドダスト(細かい氷の粒)が舞った南極・昭和基地で17日夕、三つの太陽が現れ、南極海に沈む様子が見られた。
 「幻日(げんじつ)」と呼ばれる気象現象で、大気中に氷の結晶などがあると、太陽光がこの結晶で屈折、一定の場所に集まることがある。太陽と同じ高さの左右に、太陽のように輝く点が見える。国内でも条件が整えば観察されることもある。
(http://www.asahi.com/science/update/0921/003.html)
三つの太陽が南極海に沈む_b0001870_22585425.jpg

綺麗ですね。科学未発達時代の昔の人がこれを見たりしたら、現代人よりもロマンを沢山膨らますのだろうなぁ。伝説や神話にある奇蹟の大部分はこういう現象から来ているのでしょうね。

# by saba_kan | 2004-09-21 22:58 | 雑学的ニュース