2005年 03月 06日
明晰夢と幽体離脱体験
前回は明晰夢について書きました。 明晰夢とは、夢を見ている最中、自分が夢を見ていることを意識する状態をいいます。 これは幽体離脱体験と似通っています。 夜、夢を見ない人はいません。 それに、「夢の体」を持たない人もいません。 「夢の体」とは、私たちの肉体がベッドで寝ている最中、夢のなかで活動する体のことです。 明晰夢は単に普通の夢が鮮明になったものに過ぎないのでしょうか? それとも、夢のなかで旅行することによって、現実の世界で起こっているできごとを目撃することは可能なのでしょうか? 夢のなかで現実のできごとを目撃したという読者から、次のような体験談が寄せられました。
ノーマさんはご両親と一緒に住んでおられます。 ある金曜日の夜、ご両親が外出し、彼女はふたりが帰宅する前に眠りにつきました。 夢のなかで、彼女はご両親と一緒に家路を急いでいました。 彼女は次のように語ります。 「私は両親の注意を引こうとしたのですが、ふたりとも気がつきませんでした。 帰宅後、母は毛皮のコートを着たままで炒め物を料理しました。 私はその様子をこの目ではっきり見たのです。」 翌日、お母様はこの目撃談が真実だということを確認したそうです。

ベッキーさんのボーイフレンドが瞑想センターにいたときのことです。 彼は瞑想中、ベッキーさんの元を訪ねることにしました。 彼は自分の体を離れ、彼女の家を訪問しました。 彼はそこで目にした情景を正確に描写したそうです。 ベッキーさん自身、ボーイフレンドの姿を見たといいます。 「彼は廊下に立ち、私をじっと見つめていました。」

リンダさんのお父様はガンのため、息を引き取る間際にありました。 彼女は夢のなかで何百キロも離れた病院を訪れ、お父様の寝ているベッドの上に座ったそうです。 しばらく会話を交わしたあと、お父様は「もう行ってもいいよ」と語りかけ、目を閉じました。 リンダさんは病室をあとにしました。 翌日、妹さんから電話が入り、夜間にお父様が亡くなったことを告げられたのでした。 リンダさんは妹さんに病室の模様を正確に描写しました。 でも、彼女は病院を訪れたこともなければ、話に聞いたこともないのです。 「父が亡くなったとき、私は確かに病室で父のそばに付き添っていました。 そのことについては、今日に到るまで一点の疑いもありません」とリンダさんは語ります。

そんなことは不可能だという人がいます。 でも、どうしてそこまで確信を持っていえるのでしょうか? 「夢の体」と現実の空間との関係については、まだほとんど何も分かっていないというのに…。(ルパート・シェルドレイク)
以上(http://stars.metawire.com/japan/chokkan.htm)より。

日本では「枕元に立つ」や「夢枕に立つ」という言葉があります。歴史に名を残しているような偉人には、結構「枕元に立つ」等の夢の中での体験をされることがあり、これを「天啓」として受け取って人生を切り開いた、なんて言う話は多数ありますね。
現代人は、忙しさのあまり睡眠時間を削りがちですが、忙しいからこそ、夢を見る時間を充分にとることが大切かつ必要なのかもしれません。
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by saba_kan | 2005-03-06 15:53 | オカルトめも


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