2004年 12月 26日
動物のテレパシー能力
猫は、飼い主が獣医に連れていく予定を立てると、それを察知するようです。 ロンドン在住の女性は次のように語ります。 「自分の猫を獣医に連れていく時期がやってきたら、感づかれないよう最深の注意をはらいます。 ところが、当日の朝、起きた時点から、猫は私を疑り深い目で見るのが常なのです。 いつもの愛らしいふるまいとは裏腹に、私をひどく警戒するそぶりを見せるんです。 そして、家を出るときになったら、猫は一目散で逃げようとします。」
 これと似た話を幾度となく耳にしたので、調査を実施することにしました。 電話帳に記載されている、ロンドン北部の獣医に電話を入れ、聞き込みをおこなったのです。 その結果、猫の定期健康診断が頻繁にキャンセルされていることが判明しました。 キャンセルされたのは、飼い主が猫を見つけられなかったからです。 なんと65人中64人の獣医から同じ答えが返ってきました。 残りの獣医ひとりに到っては、予約システムそのものを廃止したそうです。 なぜなら、キャンセル件数があまりにも多かったからです。 それで、飼い主は予約なしで猫を病院に連れていかなければならない羽目になったのでした。 猫に気づかれないよう、職場から獣医に電話を入れた人も何人かいたそうですが、それでも猫は飼い主の意向を察知したとのことです。

 いっぽう、犬もまた飼い主の気持ちを理解できるようです。 飼い主が散歩に出かけようとすると、その意向を察知するのだそうです。 散歩の時間が決まっているのだったら、それは不思議でも何でもありません。 また、飼い主が手綱を手に取るのを犬が見た場合も然り。 ところが、散歩の時間でなくても、外出することを考えただけで犬がうれしそうに部屋に飛び込んでくるというのです。 これについては、実験でも証明されています。 飼い主が無作為に選ばれた時間に散歩に出かけることを考えただけで、犬は飼い主の気持ちを理解したそうです。 犬が屋外で飼われている場合でも結果は同じでした。 なお、この実験は映像に記録されています。

 ペットのテレパシー能力は広く認識された事実です。 私がイギリスとアメリカの飼い主を対象におこなった調査によりますと、犬の飼い主45パーセントと、猫の飼い主32パーセントが、「自分のペットは時々テレパシー能力を発揮する」と語っています。 飼い主が旅行に出かけるのを事前に察知できるペットも多数います。 たとえ飼い主が荷造りをしていなくても、感づくのだそうです。 また、飼い主の帰宅を察知できるペットは、扉や窓のそばで帰宅を待っているそうです。(ルパート・シェルドレイク)
(http://stars.metawire.com/japan/aninstinct.htm)

人間は、長い年月をかけて言葉を獲得したわけだけど、猫や犬も人間と同じ位かそれ以上の歴史を持っているわけですから、言葉の代わりにテレパシー能力を獲得していたとしても、それ程おかしくはないかも知れません。本当は言葉を使える人間が異常であって、テレパシーを使えることが地球上の生物にとって普通のことかも。

もし仮に、明日突然人間がテレパシーを使えるようになったら、我欲が強い人間のことだから、きっと短期間で滅亡しそうだな。
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by saba_kan | 2004-12-26 16:32 | オカルトめも


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